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#3 パラメトリックモデリング

いつもFusion360でモデリングをしていたので

Rhinocerosでモデリングを行うのは初めてだった。

 

そこでできるだけ簡単な椅子をモデリングするべくごく普通の家にあったなじみのある丸椅子(中学校高校の家庭科室などもこの椅子だった)をモデリング。

コマンドに慣れず地味に時間がかかってしまった。

主にnumber slider /move/arraypolarなどのコンポーネントをつかった。

椅子をパーツごとにgeoコンポーネントに入れる。

最初は座標から椅子をうごかすことができただけで歓喜

http://rhino-gh.com/を見て勉強

フェイスブックのメッセンジャーで田岡さん、渡辺さんに聞くなど

(ありがとうございます!!!)

最後いられてつだってくれた杉原さんも、、、!

1座る部分の形

2座る部分の厚み

3座る部分の大きさ

4あしのほそさ

5あしのながさ

6あしのかたち

7いすのならべかた

8せもたれの有無

で作っていくことに

背もたれありでつくった。

背もたれありのものがなぜかレンダリングできなかったのでスクリーンショットを貼っておく

初グラスホッパー!!

1列じゃない部分がきたなくみえたのでそこをもっときれいにできたらよかったなあって思います。

 

1枚のきれいなグラフィックにする!

そのための先週のフォトショ!

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